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2008年6月

2008年6月30日 (月)

天塩川と支笏湖

金曜に代休がもらえたので、すごく久しぶりに道北の天塩(てしお)川へ行ってみました。

昔、北海道にいた頃には、イトウ狙いでしょっちゅう通っていた川です。



札幌から270-280kmあるので、5時間くらいのドライブです。

道北まで来ると、こんな感じの風景が広がっています。ちょっと懐かしい。

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これが天塩川。問寒別(といかんべつ)川という支流の合流点付近です。

もう4-5年ぶりになるでしょうか?

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で、釣果の方は、さっぱりでした・・・・。

状況がいまいちなのもありますが、地元の知り合いによると、やはり年々難しくなっているようです。

おまけに、昔はうるさいくらいヒットしたウグイが全くいません。

最近、鵜の大群がやってくるようになり、食べられてしまったのでは?という話です。

イトウはもちろんウグイもダメとなると、本当にアタリすらない状況です。悲しい・・・。





さて、話は変わって、日曜日、札幌からほど近い支笏(しこつ)湖に行ってきました。

つくばの友人が仕事で札幌に来たので、帰りの飛行機までちょっと釣りでも!ということです(笑)。



この湖、貧栄養のカルデラ湖で、元々はアメマスくらいしか釣りの対象になりそうな魚はいなかったのですが、今では、ニジマス、ブラウン、ヒメマスがメインターゲットです。釣人としてはうれしいけど、移入種だらけです(苦笑)。

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ほぼ湖全体が森に囲まれており、昼間でもちょっと天気が悪くなると薄気味悪いかも。



この時期は、真っ昼間にセミルアーで釣れるという話なので、最初、セミルアーから開始してみましたが、ちょい肌寒くライズがないのと、飛距離が足りないので、すぐに断念し、ワンダーに交換。

虫じゃないけど、岸近くに5-10cmのウグイやアメマスがいっぱい居るのできっと喰うはず!?



ワンダーを遠投すると、すぐにアメマスがヒット!25cmくらいのかわいいやつでした。

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粘っていると、たまーにアメマスがヒットするものの、サイズがさらに小型に・・・(汗)。

フライでがんばってる友人も、小型のブラウンやアメマスしか釣れない様子。



だんだん天気が悪くなり、風も強くなってきた。

もうそろそろ止めて帰りたいなー?なんて思いながら、ワンダーを投げ続けていたところ、ひったくるようなアタリ!

良型のトラウトらしく、かなりよく走ります。ライトタックルでやってたので、しばらく巻いては走られの繰り返しでした。

ニジマスか!?でも、跳ねる気配がないし、背中の色がちょっと違う気も・・・。ひょっとしてヒメマス??

取り込んでみると、なんとサクラマスでした!サイズは41cm。

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この魚も、支笏湖にはいないはずなんですが?誰だ、放流したの。

でも、支笏湖でまともな魚は釣れた試しがないので、ちょっとうれしいかも(爆)。



この湖は、札幌から1時間ほどなので、そのうちまた行ってみます。

ちなみに夜釣りすると、もっと釣れるって話はよく聞くけど、夜の「死骨湖」はクマが出るか、お化けが出るかって雰囲気なので、やっぱ昼間にしておきます(苦笑)。

2008年6月22日 (日)

久米島遠征-パヤオ

2日目の朝、風は結構あるが、いい天気。久米島へ来る前の週間予報では毎日「くもり時々雨」みたいな予報だったが、梅雨明けしたらしい。うーん、暑くて大変かも。



今日は時間があるので、一路パヤオへ!結構、波のあるなか、1時間半ほど揺さぶられパヤオ到着。

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まずはジギングから開始!隣をみると、4人とも、ロッドの先にデルタBGカスタムが(爆)。

開始からしばらくの間、小型のキハダ、メバチは好調に釣れましたが、大型のヒットはなし。私は、途中から、初エビングに挑戦してみましたが、確かに小型のマグロはよくヒットします!でも、小型しか掛からなかったりして・・・?



ジグへの反応が悪くなってきたところで、皆、エサ(パラシュート)に変更。

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私も含め、4人全員が久米島初めて、パラシュートも初めてなので、興味津々で船長の作業を見学してます。

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これがパラシュート。この状態で船長の指示棚まで沈め、強くしゃくることでパラシュートが開き、中に格納されてるコマセ(キビナゴ)と付けエサが漂い出す仕掛けになっています。これなら、直接、大型マグロの棚にコマセを入れられますし、沈める途中で小物が針に掛かる心配もありません。普段ルアーばっかやってますが、すごくよく工夫されていて感心します。ただクソ重いので、手巻きリールでの回収は大変でしたが(苦笑)。



パラシュートでサクサク回収!と期待しましたが、現実はそう甘くないようで、アタリがありません。何度か流し返したとき、私のロッドに待望のアタリ!!明かに小物とは違う重い引きです。すかさずアワセを入れると、「フッ・・・」と軽くなってしまいました。PEが切れたらしく、魚どころかパラシュートもありません。たまたまPEに傷でも入ってたのかも。ガックシ・・・。



しばらくして、岡山さんに良型とおぼしき魚がヒット!!

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ファーストランの後、ドラグを締めてリフトし、あっという間に残り30-40mくらいまで来たため、20-30kg程度かな?と思いましたが、この後が大変。船を見て本気をだしたのか?魚が突然暴れだし、膠着状態になりました。

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魚が向こうを向いたまま踏ん張ってるため、なかなかリールも巻けません。岡山さん、しんどそうです。

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巻いては出されの攻防が、15分くらいも続いたでしょうか。少しずつですが、ラインを回収し、ついに魚が見えてきました。

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上がってきたのは、当初の予想をはるかに上回る50kg近くありそうな大きなキハダです!

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岡山さん、おめでとう!!



その後は、船長が電動タックルで1本上げ、そのタックルを借りて釣りしていた篠崎奥様も1本上げて終了でした。どちらも20-30kgでした。私はアタリもなし・・・。

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3日目。いよいよ釣りは最終日です。

私以外のメンバーは今日の夕方帰るため、昼ごろまでしか釣りできません。後がないので、さらに気合い(殺気?)が入ります!ジグもエビも捨てて、朝一から、手堅くパラシュートで攻める作戦です。



そして、いきなり一流し目から私に「ヒットォー!」。

昨日、ブレイクしたラインを10mほど切り捨て、PRノットで130LBリーダーを接続してきたので、今度は問題ないでしょう!落ち着いてファーストランをかわして~と思ったら、

フッ・・・

「えっ・・・!?」

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またまたPEの高切れでした。新品じゃないけど、あまり使ってないし、魚も掛けてないので大丈夫と思っていたのに・・・。ガックシ・・・。

「きっと、サイパンのダツですよ!去年行ったとき、いっぱい居てラインにアタックしてきましたよ!」と岡山さん。実際どうなのか分かりませんが、とにかく、このラインは廃棄決定。船長、パラシュート2個も無くしてゴメンよ~。次は6号巻いてこようかな。



その後、喰いがいまいちとなりましたが、何度か流し変えていたところ、今度は篠崎奥様(今日は電動でない)にヒット!

魚はどんどんパヤオの方へ向かって走っていき、このままだとロープに擦られそうな状況になったため、船長が船で追いかけてくれ、ようやく走りが止まりました。途中から篠崎さんが交代してファイトするも、魚の抵抗が激しく、なかなかリフトしきれません。前日の岡山さんのより、さらに強烈に引いてるように見えます。外野では「50kg以上あるんじゃない?」、「60kgあるでしょ!」とかテキトーな予想が飛び交ってます(笑)。



しばらくして、篠崎さんから「次、阿部さんお願いします!」とお呼びがかかり、私も急遽、参戦させてもらうことになりました。

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交代してみると、確かにリールを巻くのは難しい状況。オシアジガーなどベイトリールなら、多少、ゴリ巻きできたかもしれませんが、Z6000のハンドルはびくともしません。とはいえ、このまま膠着状態を続けていても埒があかないので、ちょっと強引にリフトを試みました。巻いては出されを繰り返しながら、じりじりと5~6mほど?ラインを回収したところで、魚の頭がこっちを向いたらしく、一気にラインを回収できるようになり、ようやく決着!

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上がってきたマグロは、前日に岡山さんが上げたのとほぼ同じ50kg弱でした。皆で予想したより小さかったのは、ちょっと残念でしたが(苦笑)、ファイトは大したものでした。



次は、最初から最後まで自分でファイトして獲りたいぞ~(苦笑)。

久米島遠征-島周り

陸っぱりから戻り、ホテルで休んでると、11時過ぎにほかのメンバーも到着。風が強く、出船できるか心配でしたが、出船可能との連絡があり、さっそく昼過ぎから出撃。この日はパヤオまで行く時間がないので、島周りでのジギングです。



今回のツアーは大所帯なので4隻くらいチャーターしてますが、私がお世話になったのは太幸丸さん。

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先月の末、314.5kgのクロマグロを釣り上げ、島中の話題になった船です。

同船者は、昨秋、いっしょにサイパン遠征した岡山さんに、ゼニスの篠崎ご夫妻の計4名。



久米島の島周りでは、夕方から夜にかけて、大型のイソンボが狙えると聞いていたので、ガチガチのロッドに極太リーダーなどイソンボ用タックルを持っていったのですが、「居酒屋予約してるので、夕方には帰港します!」とBG店長さま。えぇー、聞いてないよー!!(爆)



ともあれ出船し、強い南風を避けるため、島の北側へ移動。

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ほかの船と一緒に水深100mラインでジギングやってると、カッポレや赤い魚など外道はポツポツ釣れます。しかし、肝心のカンパチ、イソンボらしいアタリはさっぱりなので、浅場へ行って、根魚やGTを狙うことに。篠崎さんがミヨシでGTを狙い、ほか3名はインチクやラバージグで根魚狙いです。

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残念ながら、GTは出ませんでしたが、私は、インチクのヘッドの後ろにワームを付けたいかがわしい仕掛け(笑)で赤い魚を連発!結構、こういう釣りも好きだったりします(笑)。



日が傾いてきたところで、再び100mラインに戻して時間いっぱいまでジギングしましたが、青物は、大きなツムブリがヒットしただけで、結局、本命は現れずでした。イソンボを期待して、サイパンでやってるハイスピードジャークも試したけど、ダメでした。暗くなれば、喰うと思うんですがねぇ・・・。残念。

久米島遠征-陸っぱり

BIG GAMEさんの久米島ツアーに参加してきました。はじめての久米島釣行です。



皆さん、羽田出発ですが、私一人だけ札幌なので1日前に久米島入り。

ほかのメンバーの到着を待ってる間、ヒマなので近くの港(1km以上歩きますが)まで陸っぱりに。

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最初、トップでやるも波風強くアタリはなし。小さいシンキングミノーに変えてフエダイの仲間っぽいのを何尾かゲット。コロッケサイズのアオリイカ2尾も泳いでましたが、ミノーで引っかけようとしたら逃げられました(笑)。

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その後、奥武島との橋の付近でメッキを1尾ゲットして終了。地元の人に声をかけられ話をしたが、この辺はあまり釣れないらしい。残念。



話は変わりますが、この島、道路や駐車場をカニが歩いてます!

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北日本の人間としてはアンビリーバボーな光景です。ちょっとしたワンダーランドです。


2008年6月20日 (金)

大変

マグロの解体に挑戦しましたが、めちゃくちゃ大変!!



下の写真のマグロ、素人がさばくには、あまりにデカ過ぎです。

同僚3人に手伝ってもらって、かろうじて完了しましたが、出刃包丁が1本ダメになりました。のこぎり必須かも。



あまりデカイのを送るのは止めましょう・・・。

とりあえず

久米島遠征より戻ってきました。

釣果の方はちょっとビミョーですが、とりあえず楽しかったです!

去年のサイパンに続いて、またリベンジに行く場所が増えてしまったかも。

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2008年6月13日 (金)

いよいよ久米島

いよいよ久米島遠征です!

釣りは6/16午後~6/18午前ですが、私だけ遠方なので一日前に久米島入りします。



しかし、沖縄は梅雨のまっただ中で天気悪いらしい・・・。

さらに困ったことに、時化そうな雰囲気!!

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頼むから、なんとか釣りさせてぇ~!

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