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2012年7月21日 (土)

アシストフック制作

ジギング用アシストフックもいろいろありますが、
この数年、私はブリジギングにはライトジギング系の
軽いフックを好んで使ってます。
デコイのパイクフックとか、カルティバのジガーライト
など細軸でタタキ仕様のフックです。

この手のフック、どうやって自作すればいいか
悩む人もいそうなんで、参考までに私の作り方を書いて
おきます。基本的には佐藤統洋さんの方法と同じですが。

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バイスにフックを固定し、チモトに少しスレッド巻きます。

Dscn0432
この例では、フックはジガーライトホールド5/0ですが、
ブリ狙いだと通常はもう少し大きめのサイズ(6/0~7/0)
を使うことが多いです。
通常とフックの向きが逆なのは、単なる私の好みです(笑)。

アシストラインを約20cmの長さに切り、
フックの軸にスレッドで縛りつけていきます。

Dscn0433
なお、使ってるアシストラインは、カルティバの
PEアシストライン300LB(フロロ芯入り)。

この段階で、スレッドを出来るだけすき間ないように
ギチギチに巻いていきます。それも長めに。

Dscn0435
フックの軸が曲がり始める辺りまで巻いたら、
縛ったアシストラインを掴んで、軸の横に来るように
回転させます。

ここで、アシストラインを軸に1回巻き付けて・・・

Dscn0437
しっかりと引っ張って締め込みます!

Dscn0439
再びスレッドでアシストラインを縛っていきます。

Dscn0443
最後まで縛ったら、ハーフヒッチ4回ほどやって仮止めし、
瞬間接着剤つけて固めます。

反対側にも、上と同様にしてフックを取り付けます
(結構やりにくいけど、がんばって巻きます)。

接着剤が乾いたら、アシストラインにプレスリングを通し、
両方の長さが同じになるよう締め込みます。

Dscn0444
アシストラインが緩ないようスレッドで少し縛り、
接着剤を垂らしたら一応OK!念のため、フックの軸に
熱収縮チューブをかぶせて完成です。

Dscn0446
ちゃんと作れば、まず抜けません。
去年、エイ掛けたけど、最後はPE3号が高切れしました。
興味ある人はやってみてください。

さて、明日(今日?)は久々にあきおじさんの顔を拝んできますか♪

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コメント

屁たれあんぐらーさん、こんばんは。

多少は参考になりましたか?
絶対的な強度は管付き針に敵いませんが、
ブリ相手なら十分行けると思います。

うまく出来ていればいいですね!

この土日でまねして作ってみました。
出張から戻り次第、破壊テストして問題なさそうなら
実戦に投入してみます。

ちゃんと出来ていればいいのですが・・・。

miyapapaさん、こんばんは。

別に出来合いのフックでも構わないと思いますよ。
私もジガーライト出る前はツインパイクって既製品
を使ってました。

シングルでも、タタキのフックなら基本は同じですよ。
アシストライン短めにして、末端をループ処理するだけ。
管付きフックなら、もっと簡単でアバウトな方法(笑)
ありますが。そのうち、記事にしましょう。

ハムさんこんばんわ。

参考になりました。今期は購入で行こうと思うのですが来期は自分で巻いてみたいと考えてましたので、今度シングルのまき方もUPお願いします。

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