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2017年11月

2017年11月18日 (土)

初めての重茂ジギング:2週連続

<パート1>

前回の平日サボリ出釣から数日後の週末。
宮古市の重茂(おもえ)半島の船に予約してました。
船は半島南部にある千鶏漁港の光栄丸さんです。

このエリアも、青物ジギングの一級ポイントがあるようで
以前から噂は聞いてましたが、今回初めて予約してみました。

台風が接近中のため、かなり出船が危ぶまれてましたが、
前日、船長からまさかの「出船します!」の連絡が!

というわけで出撃してみましたが・・・

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予想より波が高く、一旦、沖へ走ったものの
本命ポイントは断念し、風裏となる岬の陰へ避難(汗)。

1029b
それでもウネリ大きく、かなり釣りにくかったです。

事前にあまり情報を調べてなかったので、来てみて驚いたんですが、
私以外のお客さんほとんどスローピッチのタックル持参でした!
実際、釣り開始してみると他のお客さん達には、サイズとさておき
結構なペースでイナダ~ワカシサイズをヒットさせていました。

1029c
しかし、大船渡用のタックルをそのまま持ってきた私には
あまりアタリがありません。それでも何本かは釣りましたけど。

しばらく岬の陰で辛抱してましたが、風が落ちたタイミングで
ついに船長が沖に船を走らせました!噂に聞く山田大根らしいです。
非常に根が荒く、水深もそこそこあるようなので、重めのジグで
やりますが、一向にアタリありません(汗)。

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が!突然、反対側で釣ってた他のお客さんに良型がヒット!
上がってきたのはブリ手前くらいの丸々した良型ワラサ♪
他のお客さんにも良型ワラサがポツポツヒットしていましたが、
私はこのポイントではヒットないまま終了でした。

帰港後、船長と少し話しましたが、大船渡沖とはヒットパターンが
全然違ってるようで、ハイピッチよりスローピッチ有利でフォール
への反応が良い、ジグもロングよりショートジグ有利だとか。
まさかここまで違うとは思いませんでしたねぇ。
ベイトの違いなんでしょうか?興味深いものです。


<パート2>

その翌週末。大船渡の喜多丸さんに乗船する予定でしたが、
釣りになるか微妙な天気ということで残念ながら中止に(泣)。

そこで、一旦、諦めかけたんですが、
「そういや光栄丸さんもジギング乗合可って書いてた気が?」
「あそこなら風裏になるから大丈夫かも?」


で、前日の夜20時にいきなり電話して最後の1名に滑り込み。
かくして2週連続で重茂半島沖に浮かぶことになりました(笑)。

港に行ってみると、偶然、釣友のIさんもご一緒でした♪
宮古の大会や大船渡マスジギ大会でご一緒しましたが、
スローピッチが上手く、いつも安定した釣果を上げてる方です。

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驚いたことに、茨城や静岡から来たお客さんまでいましたね!

出船してみると、この日は予想通り、べた凪ぎ♪
前の週の荒れっぷりが嘘のようです(笑)。

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上の写真は、山田湾の出口方面(南向き)。

1105c_2
こちらの写真は、重茂半島(北向き)で、
小さくトドヶ崎灯台が見えます。本州最東端エリア!

凪ぎが良いので朝から本命の山田大根に入り、釣り開始。
もう最初に書いちゃいますが、この日は魚のヤル気あって
よく釣れました♪

私も、前回の反省を基にショートジグ多めに持って来たので
どうにかこうにか釣りにはなりました。

1105f
ただ、やはり違うなぁ~!と思ったのは、
上げの動きだとヒットしてもワカシ~小ワラサ程度で、
良型はほとんどフォールでしかヒットしないこと。

なので、当然、スローピッチの上手な人が釣りまくります!
Iさんとか、Iさんとか、Iとか(爆)。

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1105g
このお方、多忙で久しぶりの出撃とのことでしたが、
釣って釣って釣りまくってましたねぇ~♪さすがでした!

すぐ隣で見てましたが、ホントにフォール入れた瞬間
ヒットしてました。私もハイピッチのタックルでフォール
入れてシャクってみましたが、どうにも上手く行きません。
単にジグを落とし直してる最中にはヒットしましたが。

1105h
凪ぎ良く、天気もまずまずで、魚のアタリ多かった
ってのが楽しかったですね~♪
ヒットパターンが大船渡と明確に違うのも分かり面白かった!
ハイピッチなんで、どうしても不利ですが、
今回は釣果的にも、あまり見劣りしない程度には釣ったかな♪

宮古エリアは、時期的にもう終盤ということなので
次にジギングに来るとすれば来シーズンになると思いますが、
それまでにまた何か対策を考えておきたいと思います!

サボリーマン出釣♪

すみません。更新をサボり過ぎましたね。
気づけば前回から一ヶ月も経過してるし(汗)。

さて、前回の記事に書いた青物ジギングが10月半ば。
その次の週末は用事があって出撃できず、
約2週間ぶりでの出撃予定でした。

が・・・週末が思い切り時化予報(汗)。
このままだと半月以上、釣りできず終いになりそう。
ってことで、平日サボリーマン出釣してきました(爆)。
お世話になったのは、大船渡の広進丸さん

Img_1122
この日は実によい凪ぎ♪
予想通り、船長は一気に沖を目指します!
前日、広進丸さんは10キロオーバーを筆頭に
ブリクラスが連発というすごい釣果が出たらしく、
期待が高まります!(だから無理してサボった♪)

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べた凪ぎといっても無風ではなく、風もあるので
船が立てて釣りやすい状況でした。

朝一から船中ではポツポツとワラサがヒットしますが、
底潮の流れはいちいちな感じ。
潮が効いてないとき、私は大抵苦戦しますが、
この日もそんな感じで、大分遅れてようやく1本。
ヒットジグはフランク220g!ホッとしました(苦笑)。

しかし、日が高くなり徐々に潮が効き出すと、
青物の喰いも一気に良くなってきました!

Img_1126
ポキロン190gで良型のワラサゲット♪

さらに風も出てきて船が流されるため、
ジグを230g前後のものにチェンジ。
ちなみに、大船渡沖では水深100m前後の沖根まわり、
場合によってさらに深いポイントも攻めるので、
ジグは250gまでは用意しておかないとなりません。

カーブスライダー(200gなのに実際は220~230g)で
数本獲った後、ふと思ってスキルロング230に。
ややアタリが遠のきましたが、しばらくして
後ろのお客さんと私にアタリ!が、ヒットせず。

ラインが船下に食い込む状況でしたが、チャンスなので
そのまま底までジグを落とし直すと、1シャクリでドン!!

・・・あれ??微動だにしない?まさか根掛かり?(汗)
でも必死でリール巻くと、微妙に上がってきてる気も?

船長も来て、全員ジグ回収してもらい
「一体、何ですかね?」と首かしげながら
ひたすら“ほぼ根掛かり”をリフトし続けると・・・
微妙に首振ってる。魚だ(笑)。
で、結局上がってきたのは・・・

Img_1128
8kgのブリ♪
・・・の土手っ腹にフック2本スレ掛かり(苦笑)。

水深120mのべた底から横向きのブリをリフトするのは
辛かったですわ(苦笑)。
ま、マグレ当たりの1本ですけど嬉しかった♪

実は、この日、珍しくベイトタックルを持ち込んでて
上のブリもそれで釣った魚でした。
私は青物ジギングはほぼスピニングでやってますが、
深場のポイントに関しては、ベイトの方が楽なんじゃ
なかろうかと思って試しに持ってきた次第でした。

結論、深場に関しては有効ですね!
今まで、ベイトでスピニングと同じようなシャクリ方を
しようとしてうまく出来ず、ベイトを敬遠してましたが、
そもそも同じような釣り方する必要もないよね~と。
ただ、手持ちのベイトロッドが堅すぎるので、もう少し
ティップの柔らかいロッドに買い替えないと!

最終的にこの日はブリクラスは私の含め2本でした。
他のお客さんが釣ったのが一回り大きく8キロ半くらい。
良型のワラサは多数!
前日がもっと凄かったので、比較すると見劣りしますが、
十分に楽しめた良い釣行となりましたね♪

これからの時期、凪ぎの良い日は少なくなりますが、
沖まで出られれば寒ブリを狙えるチャンスあるので、
次回の出撃が楽しみです!
(と言いながら、その後、ずっと中止続き・・・)

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