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2017年12月20日 (水)

三陸青物ジギング2017 最終3戦

昨年、好釣果に恵まれ11kgまで釣れたのが11月中旬。
今年は10月も好釣果がありましたが、やはり11月は勝負の月!
と思ってたら、毎週末のように時化!時化!時化!

そして、気づけば11月下旬に(汗)。
三陸で青物狙えるギリギリの時期ですが、
シーズン最後にどうにか3回出船できたので一応報告を。
なお、船はすべて広進丸さん(崎浜港)です。


<11月24日>
平日ですが、飛び石連休の中日で休暇取る人も多かったので、
そんじゃ私も休んじゃおう~♪とサボリーマン出釣(苦笑)。

予報だと、出船できるけど沖の本命ポイントまで行けるか微妙。
しかし、当日の朝、ベタ凪ぎに予報に変わりました!

一路、沖へ!

1124a
これなら昼まで沖のポイントで釣りできそう!
数日前には好釣果が出ていたので、非常に期待大♪

と、まぁ・・・ここまでは良かったんです。

本命ポイントに入ると、ボトムから10~30m上にベイト反応!
一流し目から何者かのアタリ!一回ヒットしたのにバラシ(悲)。
でも、一人のお客さんにヒット!大きくはないらしい。
上がってきた魚は・・・「え!?エチオピア~?」

1124c
エチオピアとは、シマガツオの俗称。
深場の中層にいる魚で、東京湾や駿河湾、釧路沖で釣ったこと
ありますが、三陸の青物ジギングで釣れたのは初めて見ました。
さらに他のお客さんは、ホッケまで釣ってるし!

朝が終わると、アタリも無くなり沈黙の海に(汗)。
ま、そもそも潮の流れもかなり悪かったですが。

1124b
そして、その状況が最後まで変化せず終了・・・(泣)。

エチオピアもホッケも、通常、三陸で釣れることはない魚です。
少なくとも、青物狙ってる時期には。
エチオピアは、一説によると、冷たい潮と暖かい潮の境を
泳いでるらしく、北から南下してきた魚だとすると、
ポイント付近に冷たい親潮の水が差していたのかも

予報がベタ凪ぎに変わったときは、
「今日はもらった!!」と思ったのに・・・。


<11月26日>
南西の風が強い予報で9割あきらめていたのですが、
船長ががんばって出船してくれました!

風が非常に強く、沖には全然出られない状況でしたが、
湾の出口付近にイワシらしいベイト反応が多数あり、
青物も付いているはず!という読みだったようです。

朝一は、湾口より少し出た付近で釣りしましたが、
中層のベイト反応がいっぱいあり、この日やった中では
青物釣れそうな雰囲気が一番ある場所でした。
まとわりつくようなアタリがあったという人も居ますし、
他船では良型のワラサが上がったとか!

しかし、すぐに風が一層強まって、その場所に居られず
風を避けられる湾口部へ避難することに。
ベイト反応も少ないらしく、誰にもアタリないまま時間が
過ぎていきますが、他に釣りできるポイントもありません。

私も、ベイトがイワシだと予想して、色々やりましたが、
朝からウンともスンとも・・・(悲)。

そんな中、スロージギタックルでフォール中心の釣りを
していたお客さん
のロッドが突然絞り込まれました!
私、ヒットの瞬間、見てました(笑)。
上がってきたのは、80cmオーバーの丸々した大ワラサ

結局、このお客さんは同じ釣り方で同サイズの大ワラサを
もう1本追加し、2本ゲットでした!

そして、このお客さんと一緒に来ていた友人も、
釣り方をマネして、最後に83cmの大ワラサをゲット!
ジグのテールにタコベイト付きフックだったとか(笑)。

1126
難しい状況の中、この二人だけが本命ゲットでした!
写真撮り忘れたので船長のFBより拝借です(笑)。

3本ともフォールでのヒットだそうです。
同じ側だったので釣り方をじっと見てましたが、
私の感覚では青物狙いとは思えないスローな誘い上げと、
その後のロングフォールを組み合わせて釣ってましたね。

私、青物でここまでスローなヒットパターン見たの
初めてでしたが、潮がまったく効かないなど、魚の活性が
極端に低い状況では“有り”なのだとか。
この日も、ベイト居るのに、なぜか非常に活性低かったです。

私は青物狙いでスローピッチはやりませんが、
さすがにこういうの見せられると、念のため、次回から
スロー系タックルも1セット持参して行こうかな?
という気になりますね(苦笑)。


<12月10日>
今シーズンの最終日でした!
この時期としては希にみるような穏やかなべた凪ぎ♪
ということで、やはり船は一路沖へ!

1210a
1210b
水深130mまでは今までもやりましたし、
150mくらいまでならやるかも?とは思っていましたが、
普段やる水深ではパッとした反応なく、
結局、水深200mラインまで頑張りました♪

1210c
1210f
私は300gもあったので、それ使いましたが、
他のお客さんはせいぜい250g程度までしか持ってなく、
着底に時間かかってましたね~。

潮がものすごく緩かったので、250gでも
感心するほどラインが真っ直ぐに立ってましたが(苦笑)。
うーん、こんな潮じゃ青物は厳しいよね~。

1210d
1210e
そして極めつけ!
小型クジラだか、大型イルカだかの超大群が出現!
通りすぎたかな?と思っても、遙か向こうまで居る!居る!
いつまで経っても、居なくなりません(泣)。

まぁー、そんな状況なので青物はダメでした。
外道はいろいろ釣れてましたけど。
マトウダイ、ヤリイカ、サバ、スルメイカ、マダラ等。
ちなみに私はいきなりヤリイカ、その後、サバ!
なんか前の晩も釣ったような気が(苦笑)。

なお、青物らしき反応は、最後の終了間際、
船長からジグを追いかけてる魚が居るとアナウンスあった直後、
私のジグに“もぞっ!”というアタリがあったきり。
残念ながらヒットまで持ち込めませんでした。

でも、気持ち良い凪ぎの中、滅多に行けない沖まで行き、
しこたまジグしゃくれたのでスッキリしました♪

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